白蝶貝(はくちょうがい)から作られたペンダント・ヘッド。厚みのある乳白色の貝殻がきれい。中近東文化センターの売店でゲット。Luricaをモデルにしたもの。
白蝶貝(White Mother of Pearl Shell)を検索すると、「深みのある光沢、滑らかで上品な質感は他に類を見ない素晴らしさです。そのため古くから高級時計の文字盤や手作りのシャツやブラウスの貝ボタンに使われ、宝石と同じく大切にされております」とのこと。
中近東文化センターは、三笠宮殿下の発意のもと、1979年10月に三鷹市に開館。売店のカバグッズの種類は多くなかったが、なかなか充実していた。
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◇日本。ペンダント・ヘッド。3.2p。三鷹市。 |
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