日本/090411
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作られた場所
日本
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オセアニア
不明
掲載した年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
カバの携帯ストラップ。全長2pと とても小さいが、顔、歯、目、耳など、とてもカバらしくできている。リアリティを追求しながら、個性があるカバだ。

ジュエリーデザイナーであり、画家でもある玉淵文雄さん作。検索してみると「武蔵野の面影がまだ残っていた東京・調布育ち。ジュエリーをつくって20余年。『優しいNIPPONのココロを忘れない』モノづくりで多岐に渡り創作活動を続けて」おられるとのこと。

千駄ヶ谷の「GALLERY HIPPO」というギャラリーの、開設2周年記念の展示会(2009年4月)に、17名の作家が作られたカバがいた。



◇日本。玉淵文雄作。銀製。2p。「HIPPOの仲間たち展」にて。