カバの携帯ストラップ。全長2pと とても小さいが、顔、歯、目、耳など、とてもカバらしくできている。リアリティを追求しながら、個性があるカバだ。
ジュエリーデザイナーであり、画家でもある玉淵文雄さん作。検索してみると「武蔵野の面影がまだ残っていた東京・調布育ち。ジュエリーをつくって20余年。『優しいNIPPONのココロを忘れない』モノづくりで多岐に渡り創作活動を続けて」おられるとのこと。
千駄ヶ谷の「GALLERY HIPPO」というギャラリーの、開設2周年記念の展示会(2009年4月)に、17名の作家が作られたカバがいた。
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◇日本。玉淵文雄作。銀製。2p。「HIPPOの仲間たち展」にて。 |
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