KENYA/080826
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作られた場所
日本
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
アメリカ
オセアニア
不明
掲載した年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
さすが本場という感じで、ソープストーン、クジャク石などでできたいろいろなカバがいた。その中で、手作り感があって、「品格」がある感じがして、このカバを選んだ。

これまで日本では、カバグッズは少なく、見かけたらほとんどのものを手に入れてきた。ここでは余りに多すぎて、「選ぶ」ことが必要だった。ゼイタクな悩みだが、これはなかなかむずかしい作業だった。

お店の人はアフリカなまりの英語とスワヒリ語(たぶん)で、自信をもった応対が印象的だった。旅は始まったばかりで、翌日、自然保護区のあるマサイ・マラに移動の予定。


◇ケニア。石製。11p。ナイロビ。