子どものカバの絵のついたライター。目がクルクル動き、おなかが出ている。 家族がヨーロッパ雑貨の店でゲット。検索すると、お店の名前は、フランス語で「いたずらっ子」の意味とのこと。「いたずらっ子的エッセンスをたっぷりと感じられる、楽しくてユーモアにあふれたグッズをお届けする輸入雑貨ショップ」「おもちゃ箱に迷い込んでしまったかのようなワクワク感に駆られる」と書いてあった。 一時代前なら、灰皿、ライターにカバグッズが多かったと思うが、 この禁煙時代、めったに見かけない感じがする。