忙中河馬有
私のカバコレクション
日本/080516
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作られた場所
日本
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
アメリカ
オセアニア
不明
掲載した年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
植木鉢用の水やりカバ。小さな素焼きで、植木鉢に挿して上部に水を入れると、少しずつ水が植木鉢に移るようになっている。素朴な表情がおもしろい。

ウサギコレクターのKさんによると、「素焼きなので、土にさしておくと水がしみ出るのだと思います。留守をする時の水やりに使う方が多いのだろうと思います」とのこと。「初めは今のようにきれいなお肌のカバでいられるのですが、(略)水を吸い込むことで徐々に表面に白い粉が吹いたようになったり、表面がういてはがれてきてもろくなったりして、美肌ではなく」なってしまうとのこと。

適当な いれものがなく、両面テープで箱に貼って撮影した。


◇日本。素焼き陶器。高さ13p。Kさんより。