忙中河馬有
私のカバコレクション
Home/インドネシア/051230
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作られた場所
日本
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
アメリカ
オセアニア
不明
手に入れた年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
インドネシア。木製。21p。10年前いくらか汚れていた。最近、カビを発見し、椿油で磨いた。

家族が、奈良の雑貨店で発見。カバと確認して、欲しいと言ったら、お店の人が「変なものが意外と売れる」と言っていたとのこと。

カバという名前を知らず、カバを見たことがなかった人が、見たままの印象から木を彫った感じ。力強さ、愛らしさがある。同じようなカバグッズを見飽きた感じがする時、このような荒削りのカバ作品に出会うとうれしくなる。

右の尻が不自然に小さいが、材料の寸法が足りなくなってしまったのではないだろうか。顔から彫っていって、気がついたら、お尻の部分の木が足りない、という感じ。