私のカバコレクション
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Home 作られた場所 日本 アジア ヨーロッパ アフリカ アメリカ オセアニア 不明 手に入れた年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 カバの造形 耳 顔 胴 しっぽ カバの推定年齢 子カバ時代 青年時代 壮年時代 老年時代
	◎フランスPARIS。HERMES、ANNEE DES FLEUVESと書いてある。3.3�p。東京銀座。 金メッキのかば。ひもでぶら下げても、バッグのひもにつけても良いとのこと。顔、口、耳、目、シッポの描写が的確なのに驚く。ブランドもののカバということに抵抗があったが、描写が独自で、スケッチの段階から時間とお金をかけていることが伝わってきた。今年のテーマは、英語で言うと、As the river flowsとのことで、カバが多いとのこと。毎年テーマを決めているとのこと。なぜかは分からないが。ベテランの店員さんに〈去年のテーマは何だったんですか〉と聞いてみたら、一瞬思い出せなかった。 外からガラス越しに店内を見たら、動物のものもあったので、生まれて初めてエルメスのお店に足を踏み入れた。店員さんがケースから出す時、さりげなく白い手袋をはめ、自然にはずすのが素敵だった。他に、色違いの銀色のもの、カバの体型の革製のキーホルダー２色、カバの丸い顔のキーホルダー、ネクタイなどがあった。一瞬、全部買うといくらか計算したが、目が回りそうになり、すぐに一つだけにしようと決めた。
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