連続使用について

連続使用は、全施設共に最大で5日(休館日を除く)以内です。

1. 非営利での定期的利用の場合(サークル活動など)
同一曜日で同一施設は月2回分(2日)までとし、前記以外は同一主催(利用)者の利用申請は1ヶ月に5回分(5日)までとなります(例:同じ月の金曜日に研修室を2回、火曜日に和室を2回、水曜日にスタジオを1回)。なお、公共性のある内容の場合はこの限りではありません。また、一度に6回(6日)まで申請できます。
次回からのお申込みは、既にお申込みの予約が残り3回(3日)になった時点で次回分の予約が可能となります。
同一申込者が保有できる使用回数は、最大で9回(9日)分までとなっております。
すでに申請済みのものの一部または全部をキャンセルし、再度、同日同施設を申請することは、キャンセル日より7日間以後であれば可能です(利用日の10日前以降はこのかぎりではありません)。
2. 営利での定期的利用の場合(講座や教室など)
同一曜日で同一施設は月2回分(2日)までとし、前記以外は同一主催(利用)者の利用申請は1ヶ月に4回分(4日)までとなります。一度に4回(4日)分まで申請できます。
次回からのお申込みは、既にお申込みの予約が2回(2日)になった時点で次回分の予約が可能となります。
すでに申請済みのものの一部または全部をキャンセルし、再度、同日同施設を申請することは、キャンセル日より7日間以後であれば可能です(利用日の10日前以降はこのかぎりではありません)。
3. 物販での連続利用の場合
(1) 1日のみ利用の場合
一度に3回(3日)分まで申請できます。次回の申請は1回目の利用当日で申請可能となります。
(2) 2日~5日間利用の場合
一度に2回(最大10日)分まで申請できます。
次回の申請は1回目の利用当日で申請可能になります。ただし連続利用者が1日利用を追加する場合も予約の残りは2回(最大6日)までとなります。
販売目的で会館を使用される場合は、予約申込時に以下の書類を提出して下さい。法人登記簿謄本、加入されている商工会等の会員証、別の公共施設の利用許可証など。用意可能な書類を全て提出して下さい。提出書類はコピーで構いません(提出は一度で結構です)。
物品販売の会場として利用可能な施設は以下の通りです。
レセプションホール、研修室、和室(呉服など畳敷きにふさわしい物品に限る)。
いずれの場合も、連続使用の規定を超過したご予約は、会館側でキャンセルさせていただきます。悪しからずご了承下さい。

共用施設を利用される方へ

共用施設とは、レセプションホール・研修室・和室・軽運動室・スタジオ・特別会議室・応接室です。
机・椅子等の物品は、主催者の方で各施設の倉庫から出し入れをお願いします。
ピアノ、マイク、プロジェクター、コンセント等備品を使用する場合は事前に申し出てください。使用には予約が必要になります。
テーブルクロスを使用される場合は、別途クリーニング代をいただきます。
和室でのカラオケ・ホワイトボードのご使用はできません。
スタジオ・軽運動室は土足での使用ができません。
スタジオ・応接室では飲食できません。
飲食を目的として利用できる施設はレセプションホール・研修室です。また飲食にてご利用された後は清掃チェックをさせていただく場合がございます。汚れ等がある場合は利用者で再度清掃をお願いする場合もあります。
和室・特別会議室では食事を目的とした利用はできません。
(会議等の昼食又は夕食は可能です。)
大小ホール以外でも、こちらで打合せが必要と判断した場合は10日前までに主催者と会館で事前打ち合わせをお願いします。

市民広場をご利用される方へ

市民広場とは野外ステージを含めた会館東側の広場の事です。
市民広場をイベントでご利用をし、こちらで打合せが必要と判断した場合は10日前までに主催者と会館で事前打ち合わせをお願いします。
市民広場をご利用開始時と終了時には必ず会館受け付けへ来て下さい。
市民広場は夜間の貸出しはいたしておりません。
ご利用に関して詳しくはお問い合せください。

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